葉月

2012年08月08日 · 「美しい村」便り

暑中お見舞い申し上げます。


各地から猛暑の知らせが届いていますが、ご家族皆々様お元気にてお過ごしのことと存じます。これからも何卒事故などのないようご自愛くださいませ。


8月になり、軽井沢のおよそ15000軒の別荘には、避暑を求め滞在者が増えてきました。その一帯では、夕刻になると窓から漏れる明かりにより、幻想的な風情が醸し出されています。




明治19年、軽井沢を訪れたカナダ人で英国聖公会宣教師A.C.ショーは、軽井沢を「屋根のない病院」、「天然のサナトリウム」と称しました。標高1000mの緑豊かな爽やかな空気に包まれた高原は、そこにいるだけで心身ともに健康になれると、伝えられています。さらに歴史、芸術、スポーツなど様々に整っている施設は、気候風土と相まって、感性を刺激し創造をかき立てる場所として、多くの文人や文化人、アスリートなどにより選ばれてきました。
ことに夏は、「娯楽を人に求めず、自然に求めよ」、「この地では万事平等に振舞え」とする先人の精神性を最も感じる季節です。


交通機関や道路が混みあっております。こちらにお越しの際には十分お気お付け下さい。
それでは軽井沢でお待ちしています。早朝と夕涼みを楽しむ世界は格別です。語りたいことは山ほどあります。あなたとそんな時間を過ごしたいと思います。


ではお元気で。 


平成24年『葉月』
軽井沢観光協会長 土屋芳春

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posted by karuinfo / 2012.08.08